現在派遣で働いていますが今年の十一月で期間満了にて退職しよう...

現在派遣で働いていますが今年の十一月で期間満了にて退職しようと考えています。そこで気になっているのが失業保険についてなのですが雇用保険を一年半ほどかけていますが
退職した場合給付制限の三ヶ月は発生するのでしょうか？できれば次は派遣ではなく正社員で就職したいので長期戦も見据えてなるべく早く失業保険を貰えたら助かるかと…
失業保険等に詳しいかたよろしくお願いいたします。

3年以下しか働いてなかったら自己都合じゃなく、契約満了での退社という事で給付制限はありません。3年以上勤務した後は契約満了であろうと自己都合になります。私も派遣社員でしたが、契約満了だったので書類がそろうまでと全員に適用される待機期間1週間だけでした。

年齢にもよりますが、失業給付をもらえる期間は短いですよ・・・。

景気回復について
景気の指標の中で株価がニュースで出されますが、結局はマネーゲームでしょう？儲けた、損したの世界でしょう？
業績が良くても悪くても上がる株価は上がる。業績が悪くても下がる企業の株価は下がります。

景気の指標にはならないでしょう？そして景気は良くなっていないです。大企業に景気は良くなっていますか？
って聞くこと自体ナンセンスです。大企業はよくなくても、給料は普通に出ます。中小企業はそうはいかないです

景気回復? そんなおいしい話ないでしょう。業績の悪いところは悪くなる。良いところは良くなる。

政府が景気回復というのが怖いところです。政府が景気良いといえば悪い企業は、良いようにさせられて、本当は怖いのですよ。

ハローワークで毎月、景気の動向が発表されるけど、景気が良いといえば、安定所は強引に、完全失業率を下げさせるノルマをさせて、景気が悪いのに良くさせる。これだけ怖いものは無いと思いますよ。

政治が景気よいといえば、業績の悪い会社でも良いようにしなさいよ。

政府が景気よいといえば、不景気な大企業でも景気良いよといわされる。こんな怖いもの無いと思いますよ。
何かものすごくむなしいですね。

不景気な零細企業に政府が景気回復といえば政府は強引に不景気な零細企業なら景気をよくさせるようなノルマを課せられるのです。

悪いものは悪いと言えさせないところが怖いですね。反対に景気が悪ければ、景気が良い企業でも強引に不景気にさせたようみさせられる。怖いですよね。

特別養護老人ホームなどで働きながら介護福祉士の資格を
取る学校へ自己負担無く通える制度があると聞きました

国（もしくは地方自治体）が負担してくれるようです
知っている方がいらしたら、なんという制度か教えてください

介護雇用プログラムという制度ですね。

仕事を探している人が、養成機関での受講時間も含め給与を得て、働きながら介護資格を取得するプログラムです。

プログラムの参加者は、養成機関（学校とはちょっと違いますが）に通って、資格（ホームヘルパー２級または介護福祉士）をとることができます。講座受講のない日（時間）は、介護施設で働くことになります。

この制度は事業主にとってもプログラム参加者にとってもメリットがあります。

まず事業主のメリットですが、事業を実施する地方自治体から事業費が支払われ、その事業費で参加者に対する給与支払いと養成機関への受講料支払いが出来ますので、介護施設の負担がありません。

次にプログラム参加者のメリットですが、まず養成機関の受講料の負担がありません。そして働いている時間だけでなく養成機関に通っている時間も給与がでます。

ただしこれは介護雇用プログラム制度で求人を行っている施設に限ります。どこで働いても介護雇用プログラムを利用できるわけではないのです。あなたの居住地のハローワークに介護雇用プログラムで求人している施設がないかお伺いしてみると良いと思います。